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2024.11.07

お知らせ

「日本被団協に対する声明文」の発信について

 

桜丘高校は、福岡県八女市星野村から正式に分火された平和の火(ヒロシマ原爆の残り火)を灯し続ける唯一の教育機関です。現在、正門付近の『平和の塔』に灯されています。

先月、日本被団協のノーベル平和賞受賞の発表がありました。その後、平和委員会執行部と話を重ね、様々な平和活動に取り組んできた桜丘の高校生が協力して声明文を出すべきだと判断しました。今回は、平和委員会・生徒会一同の連名で声明文の発信を行います。声明文の内容は、被団協の活動に対する受賞のお祝いと本校の決意を記したメッセージになっています。

11月6日、臨時生徒総会を開き、全校生徒の承認を得ることができたので、この声明文を、本校のHPに掲載し、被団協事務局に送付します(もしくは直接手渡します)。

2024.11.7(文責/平和委員会担当:小林)

 

 

 

 

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