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今日は嬉しい報告です。第２６回全国高校生創作コンテスト(國學院大學・高校生新聞社主催)において、本校英数科３年　近藤　聖斗君が【短編小説の部】で、見事「佳作」を受賞しました！おめでとうございます。12/4(日)には、東京で表賞式が行われたので、お母さんと共に出席したそうです。作品の題名や内容は、なんと著作権の関係でお伝えできません。(そういうことだそうです。)私も原稿を読ませてもらいましたが、つかう言葉、間、そして世界観、高校生でここまで書けるなんて、すごいなぁ！と感心しました。小説を書くって、ちょっと憧れますよね。自分の世界観をそのまま表現できるというか。高校生で自己表現できるって、素晴らしいことです。

はい、こちらが近藤君(右)です。お隣りは、担任の三島先生。三島先生は国語の先生ですが、近藤君が２年生の時から担任をしています。近藤君は、コンテストがあれば進んで作品を応募していたそうで、三島先生も意識して情報を提供していたとのこと。身近に心強い味方がいて、近藤君にとって良かったですね。さぁ、これから本格的に大学受験に入ります。将来を見据えての大学選び、もう的は決めていますね！頑張れ、近藤君！受賞おめでとう、近藤君！