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普音科２学年では、12月19日（火）に体育館にてレクリエーションとクリスマス会を行いました。今回はその模様をお伝えしたいと思います。まずレクリエーションではリーダー会が中心となり4つの競技が企画されました。1つ目の企画は担任福笑いでした。参加する各クラス6人の生徒が目隠しをして1人1パーツずつ貼っていき担任の顔を完成させるというものです。面白さと正確さを競い合いました。結果は各項目の1位が7組と9組、2位が1組と3組、3位が12組と13組でした。

 

2つ目は大声コンテストでした。この競技では、各クラスの参加生徒が順番に引いたくじのお題を叫ぶというもので、単純に大きな声を計測できたクラスの勝利となります。結果は1位が5組、2位が8組、3位が10組でした。

 

3つ目はシルエットクイズでした。ステージに大きな幕を垂らし、後ろから光を当てて、演者が何をしているか、もしくは誰かを当てるというものです。全5問の内何問当てられるかを競いました。1位が1、2、3、6、7、8、9、10、13組、2位が5組、3位が4組でした。

4つ目はフラフープリレーでした。各クラス16人の生徒が手を繋いで横一列になり、列を崩さずにフラフープを1往復するまでのタイムを競うものです。結果は、1位が13組、2位が7組、3位が6組でした。

総合結果は、1位が13ポイントを獲得した7組、2位が11ポイントを獲得した13組、3位が10ポイントを獲得した9組でした。

 

後半は教員主導によるクリスマス会が行われました。内容は2学年教員一人ひとりがプレゼントを持ち寄り、くじ引きによって当たった生徒にプレゼントするというものです。多種多様な景品がある中で、全27人の生徒に景品が渡りました。

 

後日のホームルームでクリスマス会を行ったクラスもありました。

 

各レクリエーションもその後のクリスマス会も大いに盛り上がり楽しい1日となりました。企画から準備まで時間を割いて頑張ったリーダー会のメンバーにはお疲れ様でしたと言いたいです。

 

（文責：福冨）